東京都目黒区の社労士|社会保険労務士 小泉事務所

人事労務ニューストップ社会保険労務士という仕事 > グループ単位、組織単位での成果主義賃金制度

グループ単位、組織単位での成果主義賃金制度

弊所の業務サービスのひとつに【成果主義=業績向上ではない⇒人事・賃金・退職金制度の構築】がございますが、成果主義を完全否定するものではありません。うまくいかないケースが多々みられますので、成果主義を導入する際には、慎重に考えましょうということです。

では、成果主義が失敗に終わる原因のひとつをご紹介したいと思います。
成果主義が失敗に終わる原因について「知りたい!興味がある!」という方は続きを読んでくださいね。


弊社業務案内【理想的な人事制度・賃金制度】 でもご紹介していますが、失敗する原因の一つは、個人単位の成果主義にしてしまうことです。 人は、新しいことに挑戦することをためらいます。なぜなら、今まで通りやっていた方が〝楽〟だからです。挑戦しても成功する保証はありません。失敗でもしようものならと考えるからです。

自分から新しいことに挑戦できる人は全体の2割
自分から新しいことに挑戦できる人は全体の2割もいないと言われています。 逆に言えば、8割の方は新しいことに挑戦しようとはしないのです。ですので、個人単位での成果主義では成果が上がりにくくなってしまいます。成果が上がらなければ、成果主義のもとでは給料はあがりません。終いには給料が上がらないのは「この制度が悪い!」ということになり、モチベーションが下がる、やる気を失う、もう悪循環です。

グループ単位、組織単位での成果主義賃金制度
そこで、ひとつの方法として、成果主義をグループ単位、組織単位として見直してみましょう。グループを作り、リーダーには挑戦意識の高い社員を抜擢します。成果が上がれば、成果が上がったグループに属するメンバーに評価を分散します。

いかがでしょうか?
業種、業態にもよりますが、【成果主義=即業績向上ではない】ことが少しご理解いただけましたでしょうか?

社会保険労務士小泉事務所では、【成果主義=業績向上ではない⇒人事・賃金・退職金制度の構築】をご提案しています。
社労士業務歴15年、知識ではなく、知恵によるサービスをご提案中です。お気軽にお問合せください。

お問合せメール ⇒ メールを送る
お電話の方は ⇒  03-5858-6124(受付時間:平日10:00~18:00) までどうぞ・・・

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: グループ単位、組織単位での成果主義賃金制度

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://koizumi-office.jp/mt/mt-tb.cgi/76

コメントする

目黒・恵比寿・代官山の社労士
社会保険労務士 小泉事務所

人を雇用していることで不安に思っていること、複雑で面倒な労災保険・雇用保険・社会保険などの手続き、助成金申請、給料・賞与計算など、社会保険労務士業務歴16年の小泉事務所が、知識ではなく経験と知恵によるサービスで、御社の人事労務問題を解決します。
初回相談無料、御見積無料です。お気軽にお問合せください。


〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-7-4-401(中目黒駅徒歩2分)
TEL 03-5858-6124(受付時間:平日10時~18時)
info@koizumi-office.jp

にほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
ブログ村ランキングへ投票する


人気ブログランキングへ


ホントにあった職場のトラブル 会社と社員が賢く生きるための21 の掟
共著 2010年3月29日発売
Vol.3(第1話・第4話)に出演・解説しています。
第1話・第4話に出演・解説
その他メディア掲載

BNI-GiversGain
BNI 世界最大の異業種交流会